タグ: 首輪

蔵出し87

2011年のラクガキ。いつもより密度濃いめのボンデージスーツによるガッチガチ拘束。委員長ぽいメガネもポイントですね。

残念ながら着たことはないのですが、革やエナメルのボンデージスーツってどんな感じなんでしょう。オートバイ用のレザーパンツは穿いたことありますが、それと同様に可動域が制限されて、着ているだけでロボットみたいな動きになるのではないかと推測。あと、あちこちにリングもあるので手早く拘束できて便利そう。浣腸前に暴れてもフックでワンタッチ拘束って感じで、うん実用的。

とはいえ縫製など手間はかかるし、恐らく体形に合わせてオーダーメイドしないとピッチリ感が出ないので、導入には価格的なハードルが高そうですね。うん、セレブでないとムリ。だからこそ女の子も自分のためだけにオーダーされたボンデージスーツを用意されたら、きっと喜んで涙しちゃうでしょうね。って、これって廃課金ストーカー側の勝手な心理だ。実際にやったら迷惑だゾ。


蔵出し86

2010年頃のラクガキ。前回のアナル栓拘束の別バージョン的な。

腕と脚にはラバー製のグローブとストッキングを着用させてローションを撒いているという設定。ツルツル滑って腕と脚に力が入らず、自力で立ち上がれないためアナル栓が抜けないどころかヌルヌルと奥まで侵入を許してしまうという状態に。なんというゲスの極み、人の姿をした悪魔の所業。

などとこんな風にどうやって女の子を監禁拘束するかと妄想するのですが、長時間縄で縛ったままだと血流が悪くなって内出血や最悪壊死を起こすのでNG。拘束具や鍵を使うと腕や脚の動きが制限されて筋肉が硬直し、最悪エコノミークラス症候群に…などと考えた結果「ぼくのかんがえたさいきょうのこうそく」は以下。

  • 肛門からバルーンを挿入、抜けなくして床に拘束
  • 尿道からバルーンを挿入、抜けなくして柱に拘束

これならカンタンには逃げられないし手足は自由に動かせますから、女の子のカラダにやさしい気がします。いや監禁拘束自体がちっとも優しくないってばー(自己ツッコミ)。

などと考えていたらノミの実験の話を思い出しました。ノミは30センチぐらいの高さを余裕で跳ぶのですが、20センチぐらいのビンに閉じ込めてフタをすると、最初は逃げ出そうとフタにぶつかるそうです。放置しているとそのうちフタの高さまでしか跳ばなくなって、フタを外しても逃げなくなるとのこと。

これは心理学でもよく言われる「自分で限界を作ってしまうと、それを超える力があっても超えられなくなる」というパターン。同様に逃げられるかどうかギリギリのラインで少女を監禁し続けると、そのうち逃げ出せる状況に置いても逃げなくなるかなぁと妄想するわけです。女の子が快楽に溺れ、逃げることすら考えなくなるのが理想ですが、なかなかそこまで堕とすのは難しいでしょうし。

などとそんな監禁凌辱のプロセスを私は日夜妄想しているのですが、リアルじゃ超えちゃいけないラインを跳び越える度胸のない、ノミの心臓なので心配しないでくださいね。って「おまわりさんこっちです」って、通報はしないでってばー。


進捗状況&蔵出し85

とうとう9月になってしまいました。H·H·G²の制作は乳、もとい遅々としていますが、それなりに進んでいるようですよ。ってなぜ他人事。ウィジェットの進捗状況1つ進めておきますね。

ラベルまで意味もなく作り込んでいたり(100%表示)

さて今回の蔵出しも2011年モノ。わかりづらいかも知れませんが極太ディルドを使った拘束です。

大量に浣腸液を注ぎ込んだ後に床に固定したディルドを挿入しているのですが、その際に肛門に筋弛緩剤を注射。薬剤の効能が切れた時にはもう自力では抜けない状態に。お腹の中で暴れ回る浣腸液を排泄するには、こんな目に遭わせた男に懇願するしかありません。なんというゲスの極み、鬼畜の所業。

薬物の使用は二次元だけでおk。筋弛緩剤は使用を誤るとマジ心臓止まりますので、絶対にマネしないようにしましょう。ちなみに合コンで女の子のお酒に目薬を混ぜて、悪酔いさせてホテルに連れ込もうと思っても、現在市販されている目薬には効果ないらしいですよ。生半可な知識はケガの元ってことで。


蔵出し84

昨年8より1年間、毎週更新達成~。やったぜ加トちゃん、来週もホームランだ!(言葉のチョイスが昭和)

さてさて、今回の蔵出しは2011年頃のラクガキで、前回に引き続き浣腸後に栓をして透明オムツを穿かすの図。前回よりも前後に挿入されたモノの大きさに悪意があるのがいい感じですね。

赤ちゃんプレイといえばオムツなわけですが、結構老若男女、内外問わずファンの多いジャンルのようで。プレイまで行かなくてもバブみだのママみだの、赤ちゃんに戻りたい方は一定数いるようです。

でも私はごくノーマルな女の子の性癖を歪めまくり、最終的にアウアウバブバブ言わせたい方なので、そういうファンの人たちとは傾向が違うのかもしれません。ま、どっちにしてもヘンタイですけどね。世界に拡げよう、ヘンタイのWA!(昭和)

created by Rinker
金石衛材
¥2,234 (2024/10/19 19:37:49時点 Amazon調べ-詳細)

蔵出し81

2005年モノが続きます。原画ではボンデージ服の質感が物足りなかったのでフォトショでササッと着色。でも中途半端になったので塗らなかった方が良かったかも? まあ満足するまで手を入れると最初から描き直すことになるからこのぐらいで。

ボンデージファッションって日本では芸人がネタでやるのを見るぐらいで、マニアじゃない限り嫌悪されたもの。でもゴシック・パンク系ファッションでその要素が取り入れられ、街中でも最近はチョーカーやコルセット、レッグハーネスなど、レザーベルトに金属製リング、リベット、チェーンを多用したものをよく見かけるようになりました。スカートからボディハーネスみたいなガーターベルトがチラ見えするとドキッとします。

そんな地雷系ファッションと見せかけ服の下は全身ハーネスで拘束、前と後の穴に太いものが挿入されて施錠されていたら…妄想するとドキがムネムネします。背負ったリュックにタンクが仕込まれ、お尻に繋がるチューブでガンガン浣腸されていたらもう完璧。オラ、ワックワクすっぞぉ!

などと妄想していたら絵にしたくなりますね。でも今進めている作品の方に集中しないと。ああ、これって試験期間中に掃除したくなったり、片付け中に出てきたマンガやアルバム見入っちゃうヤツだ(違

そういえばH·H·Gでもそんな感じの絵を描いていました。それもガッツリ全身ラバースーツ。服を着ているシーンでもスカート下からウロバッグ(導尿カテーテルにつないで蓄尿する袋)の排尿チューブがはみ出しているのがこだわりですよ。