タグ: 浣腸

蔵出し77

これも2002年頃かと思われるラクガキ。番号を振られて拘束される少女たち。たぶん定期的に浣腸されて中までキレイに洗浄された後、さらなる責めが待ち受けるのでしょう。7番が欠番なのは先に出荷されたか、壊れちゃったからでしょうか。

アンソロ本などが出版されるぐらい、人間牧場っていうジャンルが密かに盛り上がっているようですね。人権を剥奪し拘束して、機械的に調教される少女はそそります。機械姦にはだいたい浣腸が付き物なので、そういう所も好きです。

でも実際にやろうとするとどんだけ莫大な設備投資が必要なんでしょうか。社員教育とか衛生管理とかメンド臭そう。社会的なリスクと投資に見合うだけの利益を得ることを考えると、マトモな経営者だったら手を出さないでしょうね。ていうか犯罪だし。やっちゃダメ、絶対。


蔵出し76

7月になる前からクッソ熱いですね~。なんなん? 人類に対する罰なん? そんな暑さですが、暑苦しいラクガキを。たぶん2002年頃のもの。でももうちょい新しいかも。うん、暑いからどうでもいいです。

私にしてはシュッとした細面のおねえさん。トレーニング中に拉致されて、何か怪しげな管を挿入されています。お尻にこんな太い管が入るなんて、トレーニングの成果ですね。

自他認めるロリコンな私ですが、オトナの女性も嫌いなわけじゃないですよ。スレンダー美女とか好きです。でも巨乳はダメ。今は慣れましたが、たわわなものがブルンブルンしているのを見ると気持ち悪くなったものです。

オトナの女性でも手のひらですっぽり隠れるぐらいが好み。下乳に線が入るか入らないかぐらいがベストです。サイズ感的にはギリBぐらい。いやAでも全然。お腹は下腹がぷにってしてるぐらいがいいです。って、やっぱロリ体形やん。って私の好みなんかどうでもいい? いいから作品さっさと作れ? はい、クーラー全開で制作頑張ります。

created by Rinker
SANEI(旧社名:三栄水栓製作所)
¥420 (2024/10/19 18:35:53時点 Amazon調べ-詳細)

蔵出し75

2014年のラクガキで着衣緊縛です。イルリガートルを背負わされて大量浣腸。イボイボバイブまで挿入されて、このまま市中引き回しの刑になるんでしょうか。ボールギャグ、ガーターベルト、乳首ピアスなども私的にはポイント高いです。あゝ自画自賛。

以前頂いたコメントで「女の子に恥辱を与えるための小道具」という言葉をいただきました。私が拘束具や浣腸器などの描写にやたらに力を入れてしまうのはまさにそれ。何に使うのかわからない医療器具や、凶悪な形をした玩具を女の子に見せつけながら責めるのがそそるんです。なので小道具の描写がいい加減だと萎えてしまうので手を抜きたくありません。いや、H·H·G²が延び延びになっている言い訳ですが…

女の子の恥辱に耐える顔が好き。女の子に苦痛と快楽を交互に与えて、感情を引っ掻き回してぐちゃぐちゃにしてしまうのが好き。快感に溺れるトロ顔が好き。大ちゅき。

恥辱といえば「くっころ」っていうのが最近流行って(廃れて?)いますね。あれって昔は良いとも思わなかったんですが、この年になってその良さがわかってきました。というか「くっころ」ってダークなシチュエーションに反し、マヌケな語感がすごくいいですね。(゚∀゚)o彡゜くっころ!くっころ!

created by Rinker
東京硝子器械(TGK)
¥1,989 (2024/10/19 05:25:59時点 Amazon調べ-詳細)
ゴム管 ストリングショット 替えゴム 6*9mm 全長3m 2本入
xuuyuu

蔵出し74&進行状況

前回と同じく2013年のラクガキ。真正面ではないけれど、苦手な正面顔。反転させるとデッサン狂ってるからやめてね。

相変わらず浣腸からのアナルプラグですが、拘束して自重で挿入させようとするのが鬼畜ですね。あとボーダーのニーハイソックスって所がフェチ心を揺さぶるんではないでしょうか。私は40デニールぐらいの透け感のあるタイツの方が好きなんですが。じゃあ何故描いた。

さて、制作中のH·H·G²の進行状況ですが、私のこだわりというか悪癖で遅々としております。ストーリーに合わせて差分を制作していると構図が気になりだし、新しいポーズを描き足したりして、結局差分ではなくなったりしています。すると今まで描いていた背景では足りなくなり、さらに描き足して修正するという悪循環。

元はこのサイズ
どうしてこうなった…

仕事だったら割り切って納期に間に合わせるのですが、同人は己の欲望を満たしてナンボの世界。自己満のため、そこはカンベンしてつかーさい。

created by Rinker
健栄製薬
¥1,650 (2024/10/19 16:18:53時点 Amazon調べ-詳細)

蔵出し70

2009年は結構アイデアが湧いてたみたいですね。前回と同時期に描かれたもので引き続き医療プレイ。

男のモノも挿れられたことのないような膣腔を、器具で押し拡げられて陵辱されるの図。内視鏡まで装入され、子宮口に迫る鉗子の様子がタブレットに映し出されています。

女性を拘束して器具などで凌辱する第一人者と言えば桃山ジロウ先生ですね。コミックス「鬼畜の檻」にある「カルバドスの林檎」では、排泄器官に器具を埋め込んで自力で排泄できないようにするだけでなく、子宮内にパーツを入れて器具を組み立て、逃走したらバイブの振動で逃げられなくする描写があります。あれはいいものだ。

最近はすっかり音沙汰がない先生ですが、あとがきで不健康な生活をしていたことがよく書かれていたので心配です。Web に出てこなかった方なので、情報が全然出てきません。エロ絵描きは儲からないので、単に引退しただけだと思いますが。

ホント、自分もやっててそうですが、エロだけじゃ生活ままならないなぁ…(単に寡作なだけじゃん)。