タグ: 排泄

蔵出し140

これまた2000年前後のラクガキ。以前紹介した脱肛帯からウンチが漏れ出てしまっています。

というかこの脱肛帯(別名:痔バンド)はその名の通り、本来はウンチを止めるものではないですからね。肛門から腸の一部が出てくるの(脱肛)が癖になってしまっている人のための医療器具ですから。

タイヨー痔バンド
タイヨー痔バンド

三和出版のSM誌にもよく出てくる小道具ですが、貞操帯みたいなフォルムで嗜虐心をくすぐります。ゴムバンドが鼠径部に食い込みながら股間を締め付けている絵面も、なんともそそるんですよ。特に無毛の割れ目がゴムチューブでサンドイッチされて「むにっ」となるのが良い感じ。股縄とは違った良さがあります。みんな違ってみんないい。

私もこの脱肛帯の良さを世間に広めたいです。こうやって色んなフェチが誰からともかく布教されて、今日も誰かが沼に堕ちるんでしょうねぇ。いいぞ、もっとやろう。


蔵出し135

2004年のラクガキ。私にしては割とオトナの女性です。絵を見ていたらまたもやムラムラと妄想が湧き上がってきました。

 女は鎖につながれ、辛い体勢を強いられながらガラス浣腸器で薬液を注入されていました。最初は排泄を我慢していましたが、耐え切れず噴出。しかし排泄し切っていない状態でまた注入が始まりました。シリンダーが押される度に腹の中で薬液が逆流し、腸の奥まで犯される感覚に女は気が狂いそうになりました。
 何度も排泄と注入を繰り返され、5回目の注入を超えた辺りで肛門は弛緩し、浣腸器の隙間から液が漏れ出てくるように。それでも注入は終わりません。女は鎖を解こうと何度も抵抗したり、ボールギャグからくぐもった悲鳴を上げ続けますが、尻穴への拷問は止むことがありません。男はその間一切しゃべることなく、淡々と作業をしているかのようでした。
 ようやく一斗缶で用意された薬液が底を突いた頃、女はすっかり消耗していました。肛門は真っ赤に腫れあがり、閉じることなく液が垂れ流し状態に。部屋中に排泄音と臭気を撒き散らしながら苦痛と羞恥にむせび泣く女。しかしさらなる地獄が待ち受けていることを肛門に当たる熱いもので知ることになります。長い夜はまだまだ始まったばかりです…

…ああ、妄想が止まらない。イカンイカン(以下略


蔵出し11

また古い絵で更新です。一応スカ注意です。今回のは2000年代に描かれたものだと思います。実は2000年代って私にとってはスランプ続きだったのであまり絵を描いていません。デッサンも狂っているし妙にテーマも屈折しているかも。あ、それはいつもですか・・・

ところで私の描く少女にはだいたい首輪が巻かれています。というかほとんど無意識に描いているかも。首のデッサンの弱いのがごまかせるという利点もあるのですが、何よりやはり好きなんですよね。

逃れられないように監禁するための拘束具とか、犬のように引きずり回して主従関係を知らせしめるとか、鑑札をつけて主人の所有物の証にするとか。首輪愛好家の方はそれぞれ一家言をお持でしょうけれど、私にとっての首輪とは「絶望装置」と言ったところでしょうか。鎖や縄で縛らなくても、革を首に巻いただけで少女の人生を全否定する。もう後戻りのできない絶望の淵へと追いやる。首輪を巻くのはこれから始まる調教や奴隷性活を自覚させる第一歩といったところでしょうか。

とはいえ私は女の子を傷つけたり壊したりするのはあんまり好きじゃないので、絶望というのにはぬるいかも知れません。いや、乳首・ラビアピアスだの肛門に栓されたのを自分で抜かせて排泄させるだので十分キチクですけれど。


蔵出し4

進行状況をここに書くと愚痴しか出てきませんので書きません。もーやだ、こんな生活(古ッ)。

で、またもやパンドラの匣から過去の絵を引っ張り出してきました。個人的にこの女の子の表情は今見ても好きです。体のバランスは変なことになってる上、変な格好で変なことしてますけど。

一応書いておきますがスカ注意です。