タグ: ロリ

蔵出し128

2005年のラクガキです。わかる人にはわかるかもですが当サークルの画像集「乙牝の祈り」の元絵です。でも作品にする際に髪型とかシチュエーションをだいぶ変えていますね。わかりにくいですが、飴色ゴムのロンググローブとストッキングが個人的に好きです。

羞恥に堪える女の子っていいですよね。これだけでご飯三杯はいけます。お尻の穴で快感を得られるように開発されても、ありとあらゆる穴に精液を注ぎ込まれることに抵抗が失くなっても、恥じらいだけは失ってもらいたくないです。

まあ、清楚ビッチなんて男の夢でしかないですけれどね。というか二次元ぐらい夢を見させて欲しいです。ビバ、二次元!


蔵出し126

まあまあ新しい2019年のラクガキ。ツインテールのロリがお尻を自主トレーニングしています。お腹がぽっこりするまで浣腸した挙げ句、挿れたら簡単には抜けそうにないアナルプラグを自重で押し込むようです。がんばっている女のコってかわいいですね。

一人遊びなのかご主人サマの命令なのか、どちらにしてもこの子を満足させることは相当難しいでしょう。苦痛を快感と感じてしまうようなドMになると、それこそ責めがエスカレートして命を危険に晒してしまいかねません。浣腸でさえ心臓に結構負担がかかりますから、小さい子への大量浣腸なんて想像だけに留めておきましょうね。ではお決まりの一文。

この女の子は特殊な訓練を受けています。絶対にマネしないでください。


蔵出し125

古いラクガキが続いたので、比較的新しい2016年のラクガキを。私にしては珍しく男との絡みです。でも挿れている穴が違うのは私らしい。

縄で吊るされた挙げ句、浣腸と排泄を繰り返して腸内を空にされ、肛門拡張の末、無理矢理肉棒を出し挿れされている女の子。想像を絶する痛苦ですでに意識朦朧、抵抗する力を失っているようです。でも戸惑いの表情からして肛門の快感に目覚めるのは時間の問題でしょう。ハッピーエンドですね、めでたしめでたし。

さて、ツイッター(@catwhiskerjp)でもつぶやいたのですが、このサイトを置いているレンタルサーバー(ア●ハイム)が2023年9月30日にサービス終了することになってしまいました。サーバーが停止する前に引越先を探さなくてはなりません。まいっちんぐマチコ先生です(古)

しかし私が利用したサーバー会社が経営破綻するのはこれで3社目…私は疫病神かなんかでしょうか?

created by Rinker
オロナイン
¥1,467 (2025/01/09 08:52:49時点 Amazon調べ-詳細)

蔵出し116

恐らく1990年代後半のラクガキ。すんごい髪がもっさりしていますね。というかこの当時のアニメキャラってだいたい頭デカかったですよね。全然アニメ顔じゃないけれど。

パンツのすき間から双頭ディルドを突っ込まれて息絶え絶え。ニーソもフェチっぽくて私はお気に入り。なんか股間を修正していませんけれど、これ陰唇じゃなくディルドにかぶせたコンドームのシワってことにしておいてください。

というわけであんまりブログにかまけていないで、今日はこんなところで…

追伸:
進捗表更新したらCG制作達成率70%を超えていました。ウィジェットの進捗状況1つ進めておきますね。


蔵出し114

3月24日頃から28日まで、3日間以上このレンタルサーバーがダウンしていました。さっきアクセスしたらしれッと復帰していましたが、未だアナウンスも詫びもありません。おのれアナ●イム(怒)

さて、またまた2008年頃のラクガキ。貞操帯を締められてアソコをいじれず、ピアッシングされた乳首で快感を得ようとしているの図。

貞操帯って創作ではよく出てきますが、実際長期間運用するとなると衛生面やら体形管理など、ハードルが高そうですね。キッチリ隙間なくしないと意味ないですから、接触面の肌荒れや股ずれなどの問題も起きそう。

ご主人サマが不在の時だけ着用させればいいんでしょうが、それでも排尿の際にどうしたっておしっこが当たりますから、内側はアンモニア臭でえらいことになるでしょうね。

 今日もお父様の命令で貞操帯を着けたまま学校に。ショーツやナプキンは禁止されています。生理の時だけ上から鍵付きのオムツの着用が許されますが、その代わりにトイレに行くことは禁じられます。私の下半身は毎日鍵で管理されており、前と後の穴に精子や浣腸液を注ぎ込まれるときだけ解放されるのです。
 今日もたっぷり朝食と水分を摂らされているため、お腹がすぐに張ってきました。そのため我慢できずに何度もトイレに行きますが、金属板でふさがれているため、十分に拭くことができません。下手にウォシュレットを使えば中に水が溜まり、お漏らししたようにスカートにシミを作ってしまいます。おしっこをした後、網目部分にトイレットペーパーを当ててしばらく吸い込ませるのですが、立って歩き始めるとどうしても数滴垂れてきてしまいます。
 教室に戻って来ると、クラスメイトが「なんか臭くない?」「ヤバッ、誰か漏らしてんじゃね?」などと話をしているのが聞こえます。顔が熱くなるのを感じ、机に突っ伏して息を殺しますか気が気じゃありません。なのに金属板にふさがれたアソコはおしっこと違うもので濡れてゆくのです…

…って、ああイカンイカン、また妄想が捗ってしまいました。こんな文書くより、制作を進めます…