タグ: ボールギャグ

蔵出し144

2016年のラクガキ。診察台で縛り上げて2人がかりで凌辱の図です。

描くのが面倒というのもあるのですが、私は3Pとか輪姦ってあんまり好きじゃないんですよ。だいたい一人の女を大の男が寄ってたかっていたぶるのは何か卑怯っていうか。それにそういうことやりそうなのはパリピかオラオラ系みたいな私の苦手な人たちですし(超偏見)。

まあそんな現場に遭遇することは一生なさそうなので、今後も妄想だけになるかと。というかそんなのファンタジーだけで十分でしょう。でも恐ろしいことに私たちの想像を超えて酷いことをする人って現実にいるんですよね。他人の痛みを見て何も感じないどころか、それを喜ぶ人って。そんな奴らは地獄の業火に焼かれやがれなのです…って、あちちッ!(ブーメラン延焼)

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蔵出し142

絵柄からして1990年代頃ですね。この頃のラクガキはだいたいチラシの裏に描いているんですが、この絵の裏側(というか表)のチラシが怪しい求人情報でした。「未経験者大歓迎! カンタンなワープロのおしごとです!」と書いてあり、いわゆる在宅キーパンチャーの募集なんですが、気になるのが「完全登録制(登録料あり)」という小さな文言。

昔からある詐欺なんですが、仕事を始めるために手数料や登録料が必要で、払ったはいいけど全然仕事が来ないってやつ。あっても全然儲からない。文句言おうと会社に電話しても出ないから直接出向くと事務所もなかった…みたいな。

まあこのチラシが詐欺かどうかはわからないですが、社名で検索しても出てこないし電話番号もヒットしない、住所は空室になっているのでとっくに潰れたかトンズラしている模様。

まあどうでもよいチラ裏の話で長くなってしまいました。肝心のラクガキの方ですが、どうやら地下に長く監禁されているようで、さんざん調教されたせいか自分で慰めているようです。それでもまだ羞恥心は残っているようですが、そろそろ堕ちるのも時間の問題。というかホイホイついて行ってこんな目に遭っちゃったのかもしれませんね。

テレビで有名タレント使ってCM流していた会社ですら、詐欺まがいなことをするこのご時世。うまい話にホイホイ乗らないようご注意を。というか詐欺啓発なんかしてないで絵を描きます、はい。

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蔵出し135

2004年のラクガキ。私にしては割とオトナの女性です。絵を見ていたらまたもやムラムラと妄想が湧き上がってきました。

 女は鎖につながれ、辛い体勢を強いられながらガラス浣腸器で薬液を注入されていました。最初は排泄を我慢していましたが、耐え切れず噴出。しかし排泄し切っていない状態でまた注入が始まりました。シリンダーが押される度に腹の中で薬液が逆流し、腸の奥まで犯される感覚に女は気が狂いそうになりました。
 何度も排泄と注入を繰り返され、5回目の注入を超えた辺りで肛門は弛緩し、浣腸器の隙間から液が漏れ出てくるように。それでも注入は終わりません。女は鎖を解こうと何度も抵抗したり、ボールギャグからくぐもった悲鳴を上げ続けますが、尻穴への拷問は止むことがありません。男はその間一切しゃべることなく、淡々と作業をしているかのようでした。
 ようやく一斗缶で用意された薬液が底を突いた頃、女はすっかり消耗していました。肛門は真っ赤に腫れあがり、閉じることなく液が垂れ流し状態に。部屋中に排泄音と臭気を撒き散らしながら苦痛と羞恥にむせび泣く女。しかしさらなる地獄が待ち受けていることを肛門に当たる熱いもので知ることになります。長い夜はまだまだ始まったばかりです…

…ああ、妄想が止まらない。イカンイカン(以下略

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蔵出し129

2008年頃のラクガキ。背景も描いていないし、いまいち描いた本人もわからないシチュエーションです。監禁場所から逃げようとしたところで見つかったって感じでしょうか。たぶん。

ロックができる拘束具って描くのは楽しいですが、実際着用に耐え得るものを考えると結構難しいです。ロック一つで全身拘束できれば理想ですが、バックルなどで長さ調整ができてしまうとそこが緩めてしまえるので、オーダーメイドでぴったりサイズにしないとなりません。でも成長期のロリだとすぐにキツくなってしまうでしょうから、やはり調節できるところ全てが施錠できるよう、鍵を分けないとダメでしょうね。

H・H・Gより

…などと考えすぎるから手が遅い訳で。でも矛盾があると抜けない質なので、こういう小道具のこだわりは許してください。

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蔵出し120

2008年のラクガキを修正してちょっと着色。なんだかイスや上履きに見覚えがありますが、この子は成人していますからッ(建前)。

映画やドラマでヒロインが囚われて敵のアジトに拘束されるシーンがあります。アレってDIDっていうジャンルらしいですね。Damsels in Distress の略で「囚われの姫君」という意味だとか(Wikipedia)。ダムゼル(damsel)は「未婚の若い女性」ということなので、囚われるのは処女じゃないとダメみたい。まあ淫乱女が凌辱されたところで、ただのご褒美ですからね。

DIDフェチの人たちって、着衣拘束にこだわりがあるらしいです。結果的に裸になったとしても、乱暴に破かれた衣服が多少残っていないとダメらしい。でもフェチってそういうものですよね。伝染したストッキングとか、片足に残るパンティとか、衣服やブラジャーを剥いて見える乳首とか、猿ぐつわやボールギャグから垂れるヨダレとか、泣き腫らした目や頬に残る涙の跡とか。

まあそういう小道具というか舞台装置を描くことで、ファンタジーをよりリアルに魅せると思うのですよ。手間はすごいかかるけれど…

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