タグ: ボンデージ

蔵出し129

2008年頃のラクガキ。背景も描いていないし、いまいち描いた本人もわからないシチュエーションです。監禁場所から逃げようとしたところで見つかったって感じでしょうか。たぶん。

ロックができる拘束具って描くのは楽しいですが、実際着用に耐え得るものを考えると結構難しいです。ロック一つで全身拘束できれば理想ですが、バックルなどで長さ調整ができてしまうとそこが緩めてしまえるので、オーダーメイドでぴったりサイズにしないとなりません。でも成長期のロリだとすぐにキツくなってしまうでしょうから、やはり調節できるところ全てが施錠できるよう、鍵を分けないとダメでしょうね。

H・H・Gより

…などと考えすぎるから手が遅い訳で。でも矛盾があると抜けない質なので、こういう小道具のこだわりは許してください。

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蔵出し128

2005年のラクガキです。わかる人にはわかるかもですが当サークルの画像集「乙牝の祈り」の元絵です。でも作品にする際に髪型とかシチュエーションをだいぶ変えていますね。わかりにくいですが、飴色ゴムのロンググローブとストッキングが個人的に好きです。

羞恥に堪える女の子っていいですよね。これだけでご飯三杯はいけます。お尻の穴で快感を得られるように開発されても、ありとあらゆる穴に精液を注ぎ込まれることに抵抗が失くなっても、恥じらいだけは失ってもらいたくないです。

まあ、清楚ビッチなんて男の夢でしかないですけれどね。というか二次元ぐらい夢を見させて欲しいです。ビバ、二次元!


蔵出し124

1995年に描かれたラクガキです。なぜ年がわかるかというと、この裏に「コミケットアピール48/1995.6.17」が刷られているから。前回の記事のチラシと同時期にサークルスペースに配られていたものだと思います。印刷が劣化していて所々読めないのですが、見出しに「今年成人を迎えるコミケットの為に」と故・米沢嘉博代表の言葉が書かれています。今やコミケが始まって50年近く経つそうですから、えらく古いものを引っ張り出してしまいました。

そんな昔話よりラクガキの方。バリバリのボンデージに包まれたお姉さんが快感を貪っているの図。今でも手足がツルツルテカテカの素材で包まれているのが大好きなので、30年近く前なのによく描けているなと自画自賛。でも最近はロリでないと興奮しない体になってしまったので、もっと頭身を下げて描き直したいです。

いや、そんなヒマないんですが…

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蔵出し108

あれま? 予約投稿失敗してた…

とうとう蔵出しも煩悩の数に。今回も煩悩が捗った1990年代前半のラクガキです。

蔵出し8と同じようなシチュエーションですが、こちらは牢屋に監禁されています。体のバランスがいろいろおかしいですが、30年以上前の絵なので気にしない。

アソコにガラスビンを挿し込むのって、昭和のビニ本やエロビデオによくあるシーン。昔は「異物挿入」って言い方していましたが、要はチ●コ以外のモノは全部異物扱い。でもバイブとかのオトナの玩具は異物に入らないのかも。よくわかりません。

でも「異物挿入」って字面からして、女の子を玩具として扱っている感があってそそりますよね。「ホラ、お前のアソコにこんなモノが入っているぞ」「いや…カンニンして…」って感じ。昭和だなぁ。


蔵出し102

たぶんこれも2013年のラクガキ。今回は描き込みが少なくあっさりめ。でもやられていることはかなりキツめ。

こういう拘束下着を着用させて、そのまま日常生活に放り込むシチュエーションって大好き。お尻に遅効性の浣腸を注ぎ込んだりとか、ときどきリモコンでブブッて刺激したりとか。「外してよぉ」と泣いてすがる少女に性奴隷としての自覚を味合わせて屈服させt…って、またまた妄想が暴走しそう。

…って、妄想していたらもう今年も終わりじゃないですか?! 時間経つの早すぎ。反省点の多い年でしたが、ブログを欠かさず毎週更新したことだけでも自分を褒めたい。というかH・H・G²、来年こそは出します!(鬼が高笑い)

それでは皆さま良いお年を…