タグ: ストッキング

蔵出し206

この絵のラフ加減からすると2010年代。多少描き慣れた分、逆に絵が粗くなっています。この頃はあふれるリビドーを紙にぶつけているので、気が急いて絵が粗くなりがち。

らくがき置き場を見返すと、私ってほんと拘束具が大好きですね。中身は要らないんじゃって思うぐらい。いや、ウソです、中身要ります。ボンレスハムのネットやチャーシューのタコ糸の方だけもらっても困りますし。

でも縛り上げるものがあった方が肉も美味しそうに見えるんですよね。キュッと締められてはみ出した、絶対領域の肉がたまりません。って、何の話でしたっけ? まあ戯言はこれくらいにして、現在の進捗情報でも。

当初は右のポーズだけだったはずが

X(@catwhiskerjp)の方にもポストしましたが、H・H・G²はこんな感じで進んでいます。というか正面だけのつもりが後ろ姿バージョンも追加してさらに泥沼に。

やっぱり拘束具が好き

だって、お尻の小さな女の子を描きたくなっちゃったんだもん…だってなんだか、だってだってなんだもん。

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蔵出し198

これも2000年頃。やはり頭身がおかしかったので修正。他にもおかしい所はあるのですが、直すとキリがないので…

お姉さんっぽい人が縛られてイルリでセルフ浣腸。もうグリセリンも原液でエンジョイしちゃうぐらい浣腸中毒になってしまったようです。もうこうなったら自然排便ができないぐらい日常生活に支障を来しているかもですね。

ところでお姉さんキャラを「タマ姉」とか「蘭姉ちゃん」みたいに呼んで母性を感じることがありますが、どう考えても私らよりずっと年下なんですよね。テレビのニュースでおっさんが連行されているのを見て「いい歳して何やってんだか」って突っ込もうとしたら全然年下だったりするし。

そう思うと私もいい歳して何描いてんだろ、って思ったりもしましたが、そう思ったら負けだと思うので思わないようにしようと思います。って、思うのか思わないのかどっちだよ。

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蔵出し190

2010年前後のラクガキ。体型がムチムチ気味ですが、個人的にはこれぐらいが好きです。あと太眉もショートカットも好き。同意は得られなくてもいいです。

前と後に根元までみっちりバイプを埋め込まれ、尿道にはカテーテルを挿入されています。これから貞操帯のようなもので股間をふさがれてしまうようです。

おそらく前後のバイプはリモコン操作で ON/OFF とか強弱の切り替えができちゃうんでしょうね。施錠したらボールギャグの上にフェイスマスクをかぶせ、コートだけ羽織らせて街に連れ出すと面白そうです。

実際にそういうことをやらせているのを三和出版の「マニア倶楽部」の読者投稿でよく見かけます。なので結構私たちの近くでこのようなえげつない行為がされているのかも。街で顔を真赤にして、モジモジと不自然な動きをしている子がいたら、もしかすると調教中かもしれませんね。もし見つけたら「どうしましたか?」と声をかけてみるといいかもしれませんね。私はしませんが。


蔵出し189

これまた「パンドラの匣」の底の方にあったラクガキ。顔が変ですが、これでも最低限直しました。元絵は恥ずかしくて見せられません。

いわゆる着エロっていうか半脱ぎ。はだけた衣類の下には似つかわしくない革製のパンツ。なんか挿れられて細いチェーンで固定されてますし。こういう清楚と淫乱が同居する感じ、大好きです。

違和感とかズレって、工業製品ではあり得ないものですが、アートとかの分野では必要だと思うんですよ。音楽でも転調とかあると「おっ(喜)」とか思いますし、シュールレアリスムとか違和感を楽しむものですし、日光東照宮の陽明門の柱は2、3本逆さになっていますし、推理小説では事件解決の手がかりになりますし、オカンにエロ本が見つかってしまうのは部屋の違和感ですしね(だんだんズレてきた)。

まあ、私のようなうんこ絵描きが言っても説得力ないですが。というか絵描きを名乗るなら新しく描けよ…


蔵出し178

2010年頃のラクガキが続いています。最近は落書きするヒマもないのですが、この頃は結構枚数を描いていますね。

首輪と股間のバンドには南京錠、乳首に施されたピアスには鍵がぶら下がっています。浣腸されてお尻に栓をされていて、排泄するには鍵を外して抜かなければならないのですが、乳首のピアスには鍵を取り外すための金具が付いていないようです。まあどっちみち手足も拘束されているので、逃げ出すのは不可能のようですが。

監禁してわざと逃げられそうな隙を作り、実はそれが罠でさらに絶望の淵に落とす、というデスゲームとかにもありがちなアレ、ベタですが好きな展開です。絶叫しても地上に届くはずもなく、逃げることを諦めた少女の目から次第に光が消えてゆく。調教はまだ始まったばかり…

実際にやったら犯罪だし、する度胸もないので、今日もそんな妄想をペンタブにぶつけることにします。ぐへへへ。

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