投稿者: mezzo forte - 402 entries

2010年のまとめ

2010年は我々にとって例年よりも歩みが大きかったような気がします。とはいえコッペリウスの開発を一時中断、新作H.H.Gの発売延期と結果が伴っていないため申し訳ない状況ではありますが。

また今年は我々メンバーの肉体の衰えを痛感した年でもありました。tongも私もそれなりに忙しく、仕事や体調不良を理由に手が止まってしまうことも正直ありました。ですが3月からブログを開設し、外に向けて色々と発信し始めると他人に見られているという意識が生まれ、いい刺激を得ることができました。同人とはひたすら自分のモチベーションとの戦い。果たしてどれだけの方がこのサークルをチェックしていただいているのかわかりませんが、ほどよいプレッシャーを感じることができて例年より手を動かせた気がします。それに3年も前に公開した乙牝の祈りが、今年になっても未だ売り上げがあってご評価いただいているのも励みになっています。ありがとうございます。

一応、来年の3月ぐらいをメドに一区切りつけたいと思っていますが、まだまだ様々なハードルを乗り越えないとならないようです。でもあまりモタモタしていると、規制の動きも気になりますしね。今年以上に来年は身を引き締めていこうと思っています。

では皆様よいお年を。


私を妨害する何か

intuos4 の調子がすこぶる悪いです。カーソルが泳いだり、時々右クリックボタンが利かなくなったり、設定プロパティを開こうとすると「タブレットドライバが見つかりません」など。以前にも書きましたが、もしかすると初期不良なのかも。とうとうドライバを入れ直しても正常に認識しなくなってしまったため、Wacomと名のつくファイルやフォルダ、レジストリを全部削除して再度入れ直したら何とか動くようになりました。そんな作業に数時間を要して、結局絵を描く気力がなくなって出勤前までバタンキュー。

「非実在青少年」とか騒ぐ得体の知れない存在が、少女陵辱画を描く私を妨害しているんじゃないかと被害妄想に陥りそうな今日この頃…


意味がない

血管や筋までリアルに描いたって…

でもモザイクの下に何も描かないのはエロくないと思うのですよ。


打ち合わせという名の

本日は都内でcatwhisker打ち合わせ。と書いておきながら未だtongが不着なのですが。来るまでの間、某ビジネスホテルの回線を使ってブログ更新。

以前も書きましたが、tongと私はオンライン上での付き合いは長いですが、いざ対面しようとすると物理的な距離があるため、なかなか双方で行き来することができません。ただ幸いにしてtongが別件の仕事で都内に寄る機会があります。不定期ですがそのチャンスを狙って、こうしてビジホで1泊して打ち合わせを行っているわけです。今日はストーリーボードの仕様について話し合う予定。

ネット上での打ち合わせはいつも文字チャットや、絵チャットなどを使っています。これでほぼ意思疎通は行えますし、つき合いも長いので相手の言わんとすることが予測がつきます。しかし、それでも僅か数パーセントにおいては超えられない壁が存在するものです。ネット上では時には1時間以上、下手するとナイフをお互いに振り回すような緊迫したやり取りになってしまう議案も、身振り手振りや紙にラクガキしながら対面コミュニケーションを行うと5分もせずに互いを理解できてしまいます。テレビ会議なんてだいぶ前からあるのに、未だ多くの企業が出張や出向・転勤なんていうのをやったり、tongが飛行機であちこち飛ばされているのを見ると、いくらデジタルデバイスが発達してもコミュニケーションを行う上で対面に敵うものはないんでしょうね。

大体tongが来るのは夜ですから、それから晩飯を共にして打ち合わせは深夜。でも、時にはバカ話やラクガキ大会になりますので、何となく修学旅行の枕投げしているようなワクワク感があります。

あ、お互いおっさんには興味ないので、同じベッドで「ウホッ」な関係はありませんのでご心配無用です(って、誰が心配するかっ)。


現状報告

H.H.Gの進捗は遅いですが一応進んでいます。シナリオ・絵コンテはすでに完成。あとはひたすら絵を描くだけですが、納得の行くまで絵を詰めると時間がかかります。1枚に最低でも20時間以上はかけますし、差分に凝りだすと100時間超えもザラにあります。絵の品質については妥協したくないので魂を削りながら描いていますが、どうしても兼業で同人メインというわけにもいかないので制作にかけられる時間も限られます。すでに前作から3年以上のブランクがありながら、未だ発売日についてアナウンスできない状況で申し訳ないですが、しばらくお待ちください。

そんな遅筆の私に業を煮やしたのか、Tongが何かをゴソゴソと作っているようです。公開されるのかされないのかはわかりませんが、生暖かく見守りつつ目の前のフォトショと格闘したいと思います。