2009年は結構アイデアが湧いてたみたいですね。前回と同時期に描かれたもので引き続き医療プレイ。

男のモノも挿れられたことのないような膣腔を、器具で押し拡げられて陵辱されるの図。内視鏡まで装入され、子宮口に迫る鉗子の様子がタブレットに映し出されています。

女性を拘束して器具などで凌辱する第一人者と言えば桃山ジロウ先生ですね。コミックス「鬼畜の檻」にある「カルバドスの林檎」では、排泄器官に器具を埋め込んで自力で排泄できないようにするだけでなく、子宮内にパーツを入れて器具を組み立て、逃走したらバイブの振動で逃げられなくする描写があります。あれはいいものだ。

最近はすっかり音沙汰がない先生ですが、あとがきで不健康な生活をしていたことがよく書かれていたので心配です。Web に出てこなかった方なので、情報が全然出てきません。エロ絵描きは儲からないので、単に引退しただけだと思いますが。

ホント、自分もやっててそうですが、エロだけじゃ生活ままならないなぁ…(単に寡作なだけじゃん)。