3月24日頃から28日まで、3日間以上このレンタルサーバーがダウンしていました。さっきアクセスしたらしれッと復帰していましたが、未だアナウンスも詫びもありません。おのれアナ●イム(怒)

さて、またまた2008年頃のラクガキ。貞操帯を締められてアソコをいじれず、ピアッシングされた乳首で快感を得ようとしているの図。

貞操帯って創作ではよく出てきますが、実際長期間運用するとなると衛生面やら体形管理など、ハードルが高そうですね。キッチリ隙間なくしないと意味ないですから、接触面の肌荒れや股ずれなどの問題も起きそう。

ご主人サマが不在の時だけ着用させればいいんでしょうが、それでも排尿の際にどうしたっておしっこが当たりますから、内側はアンモニア臭でえらいことになるでしょうね。

 今日もお父様の命令で貞操帯を着けたまま学校に。ショーツやナプキンは禁止されています。生理の時だけ上から鍵付きのオムツの着用が許されますが、その代わりにトイレに行くことは禁じられます。私の下半身は毎日鍵で管理されており、前と後の穴に精子や浣腸液を注ぎ込まれるときだけ解放されるのです。
 今日もたっぷり朝食と水分を摂らされているため、お腹がすぐに張ってきました。そのため我慢できずに何度もトイレに行きますが、金属板でふさがれているため、十分に拭くことができません。下手にウォシュレットを使えば中に水が溜まり、お漏らししたようにスカートにシミを作ってしまいます。おしっこをした後、網目部分にトイレットペーパーを当ててしばらく吸い込ませるのですが、立って歩き始めるとどうしても数滴垂れてきてしまいます。
 教室に戻って来ると、クラスメイトが「なんか臭くない?」「ヤバッ、誰か漏らしてんじゃね?」などと話をしているのが聞こえます。顔が熱くなるのを感じ、机に突っ伏して息を殺しますか気が気じゃありません。なのに金属板にふさがれたアソコはおしっこと違うもので濡れてゆくのです…

…って、ああイカンイカン、また妄想が捗ってしまいました。こんな文書くより、制作を進めます…