これも多分2005年前後のラクガキ。この頃描いたものは目と目の間隔が開き気味。
拘束されずに服をまくって浣腸を受け入れるの図。表情からして自ら進んでお尻を突き出している訳ではないようです。何か弱みでも握られているのか、抵抗できないまま徐々に牝奴隷として躾られてしまうんでしょうか。
以前も書きましたが最近はメスやクスコも使い捨てなので、ステンレスやガラス製の医療機器ってだいぶ少なくなっている模様。ガラス製の浣腸器なんて医療機関では絶滅状態。AVや浣腸マニアだけでしか使われていないかも。
でも医療機器の硬質で冷たい感じっていいですよね。マニア心をくすぐります。少女を内診台に拘束し、膿盆にガラス浣腸器や子宮ゾンデ、肛門鏡などの器具を並べて傍らに置けば、恐怖感を煽るにはもってこい。ゴム手袋を着用して少女の秘部を拡げて奥までいじり倒し、おしっこを漏らすほどの快感を汲み上げたいものです。