2013年のラクガキで、ロリ2人同時凌辱の図。

親友なのでしょうか、手錠でつながれ仲良く手をつないで責めに耐えています。一方はまだ未成熟なのに極悪な太さのバイブがインされちゃって、苦痛に耐えかねて漏らしちゃっているようです。もう一方は胸が大き目、自分でガラス浣腸器を挿して液が注がれるのを待っているようです。二人ともストッキング履いている所がフェチいですね。

そういえば昔TVで所ジョージさんが「女性のエロい格好」を聞かれて「ガーターベルトとストッキングにパンツはいていない」とフリップに描いていました。思えばあれは私のフェチが開眼したキッカケかもしれません。うん、エロいですよね、ガーターベルト。

で、このガーターですが意外と機能的だそう。パンティストッキングのように下着を覆わないので股間がムレにくく、またトイレに行く際もパンツの着脱がラクだとか(参考:ワコール – ガーターベルトの正しい着用方法)。

あと漫画家の倉田真由美先生は貧乏時代にガーターを愛用していたそう。理由はパンストは片足でも伝線したら履けなくなりますが、ガーター用のストッキングだと安くて丈夫な上、片足は無事なので使い回せて経済的だからだそうです。なるほど、無駄セクシー。

とはいえ普段からガーターを着用している女性は少ないみたいですね。トイレでパンツの着脱はラクでも、最初の装着が面倒そうですもん。でも最近では地雷系などのサブカルファッションで、ミニスカの下からガーターをチラ見せするのが流行っているので、絶対領域と一緒に観察できて眼福です。…って「おまわりさんこっちです」って違ッ、ちょッ、待ッ、ああッ…!

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