たぶんこれもまた2000年頃のラクガキです。拘束されてアソコを弄られる女の子の図。後ろの男の体が中途半端なのは、野郎は描きたくないという確固たる意思の表れだと思います。
女の子が無理やり性感を引き出されている感じはいいですね。でも実際の所、好きでもない男にアソコをまさぐられても嫌悪感が先に立って感じにくいかと思います。AVなど含めてファンタジーでは「ほら、ここを乱暴にされると気持ちいいだろう」などとクリトリス等こすったりつねったりますが、普段包皮を被っている粘膜をいたずらに刺激されても痛いだけ。ガシマンなど論外でしょうね。
乱暴にされるのが好きなMの娘でも、男子高校生のようなストレートな性欲をぶつけられたら萎えると思います。凌辱は炭を熾すようにじっくりやるのが肝心。女の子の性感帯をチリチリと刺激し、時には焦らしながら身体の芯を熾火のように燃え上がらせ、最終的に女の子の口から「めちゃくちゃにしてぇ!」と言わせるのが良いかと思います。女の子が感じていなければ、それはただの暴力ですから。凌辱は計画的に。
と、誰に向けて発信しているのかよくわからなくなってきました。というか明日は性夜聖夜ですね。みなさまメリークリスマス! リア充の方はガシマンとかマジやらないように(血涙)