カテゴリー: ギャラリー

NEW-IN

体はそんな丈夫な方じゃないんですが、私、入院だけはしたことがないんです。顔面強打して血まみれになっても、急性胃潰瘍で吐きながら床転げ回っても、麻酔なしで肛門にメス入れられても、椎間板ヘルニアでまともに立てなくなっても、治療後には待合室で待たされて自分の足で帰る感じ。たぶん私は医者に嫌われているんでしょう。

昨今コロナ禍ですが、何とか周囲も家族も感染しないで済んでいます。でも油断は禁物。できる限り病院のお世話になるようなことは控えたいものです。健康マジ大事。

アナル拡張後

さて今回のラクガキ。最初にお断りしておきますが、写真のトレスです。ネットで拾った画像なので出所はわかりません。でもまんまだとアレなので背景足したりとか大幅に手は加えました。パース狂っててもご愛敬ってことで。

エロマンガでは定番(?)の悪徳医師がアレやコレやして、患者として監禁しちゃうやつです。もうS字結腸の方まで色々「治療」を受けてしまったようで、当分退院はできなさそうですね。むしろ嬉しそう。

しむらー、うしろ

で、入院が長引いていることに心配になったお友達がお見舞いに来てくれたようです。でも「しむらー、うしろ、うしろ」とドリフ世代なら言いたくなるような、怪しいお医者さんの魔の手が…

この子も仲良く一緒に入院することになりそうです(ニッコリ

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リハビリ

最近ちょっと時間ができました。とは言っても同人活動が再開できるかまでは微妙な所。ただ何もせずボーッとしている時間が長くなっただけのような…

フォトショで絵を描くのも久々になるので、最近鉛筆で書いた連作ラクガキにちょっと手を入れてリハビリ。昔のマンガ雑誌の2色カラーみたいに仕上げたくて差し色控えめにしたら、意図せずレオナルド・ダ・ヴィンチ手稿ぽくなってしまいました。

イルリガートルで大量浣腸
お腹に浣腸液がいっぱいのままセックス

どこぞの良い所のお嬢さんを拉致って縛って大量浣腸責め。アナルプラグで排泄させずに本番です。イカせると同時にお尻の栓を抜き、排泄とセットで快楽を植え付けちゃったら、もう普通のセックスじゃ満足できないカラダになっちゃうんでしょうね。知らんけど。

ま、こんな感じで当分はラクガキをアップしながらリハビリしていこうかと思います。

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事後

毎度毎度ラクガキでお茶を濁していますが、できればちゃんとしたモノも描きたいところ。しかし好き勝手に生きていられるほど若くもないので、結局限られた時間の中で悶々とラクガキと妄想を垂れ流すしかないわけで。創作活動はほぼ隠居状態なので「mezzo forte 先生の来世にご期待ください」って感じです。

そんな中途半端な妄想でも、期待や共感をしてくれる人がいると期待して今夜も垂れ流し。拘束を解かれていかにも「事後」って感じですね。色々垂れ流しています。

1枚絵でも前後のストーリーが感じさせられる絵ってステキですよね。マンガならストーリーをシーケンスとして表現できますが、私はマンガの才能がないので1枚の絵の中にいろいろつぎ込んでごまかさざるを得ません。しかしなかなか上手くいかないものです。

今回のラクガキは自分ではお気に入り。シンプルな絵ですが、女の子の苦痛と羞恥と、快楽の余韻がない交ぜになった感じが上手くいったかと思います。

男達が欲望を満たして去ったあと、この子はすすり泣きながら一人で事後処理をし、破かれた服を着て帰宅の途につくのでしょうか。それとも男達が卑猥な道具を手に戻ってくるのを見て、絶望した表情を浮かべるのでしょうか。たとえ妄想でも、この子にはハッピーエンド(快楽堕ち)になってほしいと願います。


世の中コロナコロナでアレですが、まあ何とか生きています。つーか私の仕事なんかリモートでできるのに、何で往復3時間半以上かけて電車通勤してんでしょう。百合子、もうちっと弊社に圧力かけてくれませんかね。

さて、ここのメンバーはロリコンなので基本貧乳好きです。昨今は「ロリ巨乳」とかいうジャンルが隆盛ですが、あれは私からすると邪道。個人的な乳の好みとしては「ふくらみかけ」です。「無乳」になるとショタと区別つかなくてちょっとって感じです。ほころびかけの蕾を無理やり開くのがいいんです。偉い人にはそれがわからんのですよ…

さてさて、今回は珍しくロリじゃないもの。そりゃ私だってたまにはご飯ばかりじゃなくパンだって食べたいわけで。

でも結局ヤッてることおんなじやん。まあそりゃご飯と浣腸は毎日でも飽きませんから。個人的には娘も一緒に拘束されて、親子どんぶりな感じが良いと思います。

なんて書いていたら創作欲が…百合子-ッ、もうちょい頑張ってくれ。


医療プレイ

近頃、例のアレで医療崩壊が叫ばれていたりしますので、甚だ不謹慎なテーマですが…まあ我々にできることといえば、感染を防いだり体調に気を付けたりで、病院になるべく行かないようにするしかないわけで。

mezzo forte
Меццо Форте Канчёский (1919-1984)

カンチョースキーな私なので、医療プレイは大好物です、ハイ。無機質なガラスとかステンレスとかカテーテルとか。そういう無機質なもので誰にも見られたくないであろう秘部を奥まで蹂躙され、苦悶する姿はそそられます。

その昔、栗林観鳥とかいう、その当時どうやら現役の医師らしいのですが、恐らく学術資料と称して女児にアレやコレや浣腸とか施して排泄させていたのを撮影していたようで。そんな写真が申し訳程度に目に黒線入れて、堂々と書店売りの成人雑誌に投稿されていました。昭和って怖いですね。ナウいヤングにはわからないや。

今となってはそんなもん所持してただけでお縄ですし、そんなうらやまけしからん事はできないので妄想でカバーします。

健康な女の子を強制入院させて調教…ああ不謹慎で不健全。