ただ今tongとmezzoは多忙な毎日を送っております。むむう、グチぐらいしか書くことがない・・・
それでも恥丘地球は回っているので蔵出しです。久々ロリ浣腸。ちょっと暴れるんで縛って大声出せないようにしているだけで、正常な医療行為ですよ? でももう少し素直になるよう長めの入院が必要かもしれませんね・・・
乙牝の祈りをお買い上げいただいた方には見覚えがあるかもしれません。例の元絵です。実際はこのように横に立ち絵も描いてあったりしました。
2003年に描かれていますが、2007年に清書されて日の目を見るとは描いた本人すら思っていませんでした。いや、こんな作品ですから日の当たるところには置けませんが。なお値下げして絶賛発売中ですのでまだの方はぜひ(商売人根性)。
さて、ここでついでに乙牝の祈りの制作裏話でも。
当初の予定ではコッペリウスというエロゲーを作るためにtongと2人でサークルを立ち上げました。しかしこのコッペリウスがなかなか進みません(現在も)。お互い普段はマトモな社会人のフリをしてますのでそれなりに忙しくて制作に手が回らないことが多々あります。私の手が空くとtongが忙しかったり、tongがヒマになると私が忙しかったり。
サークルを立ち上げたはいいけれど、何も発売しないままダラダラやっている状態が数年。「こりゃアカン」と、とりあえずコテ調べというかお小遣いぐらいにはなればいいかなと、短期集中でできるCG集を作ろうということに。で、私が描き溜めたラクガキを宅配便でtongに送りつけ、その中からtongがピックアップしたのが乙牝の祈りの原形だったりします。
ですが私の凝り性のせいで大幅に時間を超過。古い絵の修正にもえらく手間がかかり、なんだかんだ半年以上かけて清書してようやく完成。その頃には逆にtongの方がヒマになっていて手持ちブタさんに。
なかなか兼業ってのは上手くいかないものです。
だいぶ古い画像で見せられるものが少なくなってきました。果たして次回作までもたせられるかしらん・・・
今回は新しめのラクガキで去年の9月に描いたもの。H・H・Gの完成が見えなくてほとんど半ベソで描いていた頃なのにラクガキする余裕はあったんですね。というか絵を描くストレスを絵を描くことで発散するって永久機関みたいです。
相変わらず肛門責めですがアングルがちょっと凝っているかも。ポンプでキュッキュと膨らませて液体を注ぎ込み、そのまま引っこ抜いちゃおうというシチュエーションは我ながらそそります。牧秀人氏の描く女の子のように「いやー泄ちゃうー、泄ちゃうのー」なんて悲鳴を上げさせたら最高ですね。ええ、すみませんね変態で。
しかしなかなか局部を見せつつ顔の表情を描くのって大変です。写真をそのまま模写してもエロくならないし。かといって想像力にも限界があるし。やはり無駄なエネルギーばかり使ってあがかないとダメなようです。
また古い絵で更新です。一応スカ注意です。今回のは2000年代に描かれたものだと思います。実は2000年代って私にとってはスランプ続きだったのであまり絵を描いていません。デッサンも狂っているし妙にテーマも屈折しているかも。あ、それはいつもですか・・・
ところで私の描く少女にはだいたい首輪が巻かれています。というかほとんど無意識に描いているかも。首のデッサンの弱いのがごまかせるという利点もあるのですが、何よりやはり好きなんですよね。
逃れられないように監禁するための拘束具とか、犬のように引きずり回して主従関係を知らせしめるとか、鑑札をつけて主人の所有物の証にするとか。首輪愛好家の方はそれぞれ一家言をお持でしょうけれど、私にとっての首輪とは「絶望装置」と言ったところでしょうか。鎖や縄で縛らなくても、革を首に巻いただけで少女の人生を全否定する。もう後戻りのできない絶望の淵へと追いやる。首輪を巻くのはこれから始まる調教や奴隷性活を自覚させる第一歩といったところでしょうか。
とはいえ私は女の子を傷つけたり壊したりするのはあんまり好きじゃないので、絶望というのにはぬるいかも知れません。いや、乳首・ラビアピアスだの肛門に栓されたのを自分で抜かせて排泄させるだので十分キチクですけれど。
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