パンドラの匣の最奥の方にあった1990年代前半のものと思われるラクガキです。
太もも太ッ、というか脚デカッ。あとアゴ丸いッ。あえて修正しませんでしたが、ギリギリ公開できるレベルにデッサンが狂っています。
でもポーズとかシチュエーション的に好きです、こーゆーの。この体勢で体を起こしたままでいられるのはなかなか脚力や体幹が強くないとできないでしょうが、そうすると脚の太さも納得ですね。
と、デッサン狂いの言い訳はこんなところで、今年もボチボチ頑張っていきたいと思います。
とうとう蔵出しも100回目です。でもお蔵入りばかり出していないでちゃんと作品を出せ、と自己ツッコミ。
今回も2013年のラクガキ。結構描き込んでいますね。検死台とか解剖テーブルなどと呼ばれるステンレス製の台の上で女の子を使った実験をしているのでしょうか。同性に酷いことされちゃっています。三和出版の古いSM写真誌に「女体解剖教室」とタイトルのついているものがあるのですが、医療プレイマニアからすると字面だけで興奮しちゃいます。
書きたいことや描きたいものは色々あるのですが、ブログばかりに時間を費やしている場合ではないので、今回も駄文はこんなところで終わりにします。
2011年のラクガキ。いつもより密度濃いめのボンデージスーツによるガッチガチ拘束。委員長ぽいメガネもポイントですね。
残念ながら着たことはないのですが、革やエナメルのボンデージスーツってどんな感じなんでしょう。オートバイ用のレザーパンツは穿いたことありますが、それと同様に可動域が制限されて、着ているだけでロボットみたいな動きになるのではないかと推測。あと、あちこちにリングもあるので手早く拘束できて便利そう。浣腸前に暴れてもフックでワンタッチ拘束って感じで、うん実用的。
とはいえ縫製など手間はかかるし、恐らく体形に合わせてオーダーメイドしないとピッチリ感が出ないので、導入には価格的なハードルが高そうですね。うん、セレブでないとムリ。だからこそ女の子も自分のためだけにオーダーされたボンデージスーツを用意されたら、きっと喜んで涙しちゃうでしょうね。って、これって廃課金ストーカー側の勝手な心理だ。実際にやったら迷惑だゾ。
※スカあります。←この注意書き、いらなくない?
今回のラクガキには2009年ってちゃんと書いてあるので、パンドラの匣で前後調べなくて便利。別にいちいち描いた年を調べなくても良いのですが、自分でもアーカイブとして残しておきたいので。
さて今回は女の子に浣腸を施した後、ビニールのパンツを穿かせるの図。M字に抱えて自分の排泄する無様な姿を鏡で見せてる感じでしょうか。ウンコにはさほど興味ないですが、ビニール越しだとエロく見える不思議。
某掲示板で「浣腸スキーなのにスカNGって日和ってね?」的なスレッドで様々な討論がありました。供給側としては興味深く読ませてもらったのですが、浣腸による排出は良くても塗糞・食糞については別ジャンルってことで概ね意見が一致していたようで。まあ浣腸スキー自体がニッチな嗜好ですから多数意見もクソもないのですが、浣腸スキーが一概にはスカトロスキーって訳ではないということで安心しました。
ウンコはさほど好きでなくとも、描くのは好きだったりします。というか描き始めると没頭して時間を忘れることも。昔はそれこそ絵描きに没頭し過ぎて、トイレを忘れて膀胱炎になったこともあるので。あ、ちなみにオシッコは好きです。パンツ履いたまま黄色いシミがじわじわ拡がっていくのも、快感に溺れてオシッコ漏れてパシャパシャ床を汚すもの好き。しゅき。
と、何だか夜のテンションで訳わかめになってきたのでこれぐらいで。
2009年モノが続きます。
私にしては珍しく男との絡み。でもマ●コじゃなく後ろの穴掘ってますし、マ●コは使わないようピアスで塞いじゃってます。さすが私、セックスさせてもえげつない。
海外のエロサイトを巡回していると、結構えげつない事をしている人を多く見つけます。全身びっちりタトゥーやピアスで過激に飾っちゃってるのを見るとゾワゾワします。やり過ぎちゃって元に戻れないぐらい人体改造しちゃってる人を見ると、老後どうすんのかなぁと要らぬ心配までしちゃいます。
まあ本人が幸せならいいんですけどね。って考えると私は幸せなのかなぁ…今現在、好き勝手やってるから幸せなんでしょうね、たぶん。10年後20年後なんて考えないよッ!
あ、いつも ♥ ポチありがとうございます。毎週更新しても誰も見てくれていないかと思っていたブログですが、反応があると励みになります。でもそろそろ SNS 発信とかした方がいいのかなぁ…
Copyright © 2010-2024, catwhisker.
Proudly powered by WordPress. Blackoot design by Iceable Themes.