タグ: ラバー/ラテックス

蔵出し71

2009年モノが続きます。

私にしては珍しく男との絡み。でもマ●コじゃなく後ろの穴掘ってますし、マ●コは使わないようピアスで塞いじゃってます。さすが私、セックスさせてもえげつない。

海外のエロサイトを巡回していると、結構えげつない事をしている人を多く見つけます。全身びっちりタトゥーやピアスで過激に飾っちゃってるのを見るとゾワゾワします。やり過ぎちゃって元に戻れないぐらい人体改造しちゃってる人を見ると、老後どうすんのかなぁと要らぬ心配までしちゃいます。

まあ本人が幸せならいいんですけどね。って考えると私は幸せなのかなぁ…今現在、好き勝手やってるから幸せなんでしょうね、たぶん。10年後20年後なんて考えないよッ!

あ、いつも ♥ ポチありがとうございます。毎週更新しても誰も見てくれていないかと思っていたブログですが、反応があると励みになります。でもそろそろ SNS 発信とかした方がいいのかなぁ…


蔵出し68

※スカあります。って、これまた要らない注意書きですね…2009年か2010年ぐらいのラクガキ。体のバランスがメチャクチャだったので、そこはこっそり修正。

浣腸の後、ビニールのパンツを穿かされて排泄って感じでしょうか。金属製の枷(かせ)も絶対逃げられない感があっていい感じかと。って、なんだか文章に「感」が多い感。

前回にも書きましたがビニールっていいですよね。私はむしろ裸よりビニール越しの方が興奮するぐらい。サラ●ラップでぐるぐる巻きもいいですよね。え? 同意できない? 一度だまされたと思って自分で巻いてみると捗りますよ。

というかサラ●ラップって元々は太平洋戦争の頃にアメリカで軍用に開発されたもので、火薬の湿気除けや、体に巻いて蚊除けにも使っていたらしいです(→旭化成 – サランラップ®の豆知識)。なので体に巻くのは間違いじゃないっ。

さあ、皆さんも新しい世界の扉を開いてみませんか?(なんじゃそりゃ


蔵出し62

たまには最近の絵もと書きつつ2014年モノ。歳取ると10年なんて最近なんですってば!(逆ギレ)

ちょくちょく描いている入院シリーズ(?)ですね。病院の地下室に閉じ込められて夜な夜な治療と称して悪戯されるって感じでしょうか。女の子の表情を見た感じ、元の健康的な生活に戻るにはもう手遅れかもしれません。

実際の所、少女期にこんなハードな調教を受けたら、大人になるとどうなっちゃうんでしょうか。トラウマとして一生心の傷が残るのか、快感が忘れられなくてさらに堕ちるところまで堕ちるのか。色々想像を膨らましちゃいます。

それはそうと又聞きした話ですが、医師って変態プレイを好む方が少なくないとか。特に産婦人科医は毎日アソコを覗いているせいで、ちょっとやそっとじゃ興奮しなくなるそうです。私もエロ絵を描きすぎたせいで、ノーマルなシチュエーションでは勃っちしません。というか「同列に語るな!」とお叱りを受けそう。

まあ相変わらずのファンタジーなのでそこはお許しいただきたいです。ていうか本当にこんなことしている医者っているのか? いたとしたら、うらやまけしからん!

いたらこっそり連絡をください…


蔵出し52

※スカあります。って、ここに来る人には要らない注意書きかも…

パンドラの匣でこのラクガキのあった層は日付を全然書いていないのですが、だいたい描いちゃ上に積み上げているので、おそらく前後から2010年頃のラクガキだと思われます。

女の子の状態からすると、拉致監禁されてからかなり時間が経過しているようです。羞恥心は消えていませんが、そろそろ排泄による快楽は見出している模様。堕ちるのも時間の問題ですね。

でも実際の所、快樂堕ちって相当難しいと思うんですよ。拉致監禁したこともされたこともないのでわかりませんが、拉致られた本人自体に元々凌辱願望やMっ気がないと、嫌悪感が先に立って快感まで導けないと思うんですよね。よくエロ同人なんかでは、気の強い女を媚薬漬けにして強制的に絶頂させますが、リアルには媚薬すら存在していないらしいですし。なんて現実ってク●なんでしょう。

って、ク●でオチがついたので今日はこんなところで…


蔵出し49

メリークリ●●ス! 今年もぼっちでエロ絵ざんまい。

さて今回は2012年のラクガキです。私が大好物の浣腸+おむつ+ラバーボンデージ+首輪+ピアス+眼鏡+ショートカット。個人的には全部入り。願ったり叶ったりというか。

私の絵では珍しく女の子が自慰行為にふけっています。男性向けエロコンテンツの中には女性視点のものがありますが、実はそれも大好物です。自分でも書/描きたいと思うんですが、どうしても男性側のご都合主義になると思うのでうかつに手を出せません。最近は女性で男性向けを創作されている方も少なくないので、作品を鑑賞しながら研究させてもらっています。

願わくば女性にも愉しめるようなエロいものを創りたいと思うのですが、男性でも好みの分かれるジャンルなので、ないものねだりの子守唄でしょうね。

さて、いよいよ2021年も終わりです。今年も新作は出せませんでしたが、ようやく仕事が落ち着いてきて創作活動を並行できるようになってきました。進みは遅いですが、来年こそは新作にご期待ください。って、鬼(相方のtong)が嘲笑いそう…

それではみなさま、良いお年を。