タグ: 尿道

蔵出し123

1990年代中頃ぐらいのラクガキですが、まさにチラ裏。表は現存する紙の専門商社の同人誌向け紙見本のチラシでした。おそらくコミケで配布されたもので、背景色はまんま紙の色です。

この当時はコミケにサークル参加していましたが、エロ同人誌は作っていません。エロ絵はこっそりオナニー用に描いていたので、この絵が日の目を見るとは思わなかったことでしょう。サークルは健全な弱小創作系でしたが、なぜか作ったコピー誌が一度レモンピープルに取り上げられたこともあったりして。

などと昔語りを始めても誰も興味がないと思うので、本題のラクガキの方へ。前回同様、両穴責めです。蔵出し120の時のように両穴に液を注ぎ込まれてお腹ぽっこり。セーラー服こそ着ていますが髪がクリクリパーマなので、昔のビニ本みたいに女子校生っぽくないですね。

と、また昔語りを始めそうになってしまいました。過去を振り返るより今の同人制作を進めろって話です。そうそう、映画「激走!5000キロ(原題:The Gumball Rally)」でイタリア人レーサーが「後ろは振り返らない」とフェラーリのバックミラーをちぎって投げ捨てたように。って、また昔の話かい!

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蔵出し105

これまた1990年代前半のラクガキ。かなり顔やら胴体やらのバランスが悪過ぎて、さすがに恥ずかしいので最低限手を入れちゃいました。

シチュ的には監禁調教っていうより、おねえさんハードオナニー中って所でしょうか。お尻には浣腸、尿道にはカテーテル、膣には球のようなものを挿入と、かなりハードに自分を責めています。が、それでもまだ満足できていないのが表情からうかがえます。こんなおねえさんがいたら、縛ってもっと快感を与えてあげたくなりますね。

実際の所こんな痴女がいたら多分引いちゃって、調教どころじゃないチキン南蛮なので逃げちゃうかも。まあできないからこそ、妄想に走ってこんな絵を描いている訳で…

さ、作品制作のため、妄想にスパートかけますか。

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蔵出し99

また2013年のラクガキです。とりあえずまだネタ切れはしなさそうですが、とうとう蔵出しも3桁目にリーチがかかりました。

ロリに大量浣腸です。すぐ泄せるようにおまるも用意しているのが優しいですね。浣腸の半分はやさしさでできています。バ○ァリンじゃなくグリセリンですけれど。

そういえば私の世代ではおまるは白鳥と決まっていたんですが、今は生産されていないらしいですね。検索したらZ世代はそんなものがあったことすら知らないようです。何となく当たり前のように描いてしまうんですが、こういう所から昭和がにじみ出てしまいます。

医療現場でもガラス浣腸器などのような滅菌器が必要な器具はほとんど残っていない(→蔵出し50)ようです。読者に「?」と思われないよう責めの道具もアップデートしないとですね。

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蔵出し98

2013年のラクガキ。ロリに結構ハードなことをしています。イスと上履きからしてシチュエーションがアレですが、詳しくは書きません。各自補完するように。これ来週までの宿題です。

もう12月じゃないですか。締切がないとこんなにも延び延びになるもんですか。というかデバフがひどい。肉体的精神的環境的経済的に色々やられています。これは不健全な作品を世に出さないよう、神が邪魔をしているの? 天罰なの、これ天罰なの?

でもここまで描いておいてお蔵入りとかヤなので、いつ完成するか自分でもわかりませんが頑張ります。悪魔に魂売ってでも完成させるもんね。というかこんなボロボロの魂じゃ悪魔も買ってくれそうにないので、鎮痛剤飲んで湿布貼って頑張ります。うう…機械のカラダが欲しいよぉ、メーテルぅ…(3回目)


蔵出し93

2009年のラクガキが続きます。

モロ見えな気がしますが、秘部は上手い事隠れているような気がするので無修正で。剃毛跡が残るところが個人的にはいい感じな気がします。「気がする」ばっかり言っているような気がしますが気にしない。

H·H·G² の制作が遅々としています。理由は主に家庭の事情。とにかく日常でやる事が多くてかなわんです。手続きだの支払いだの PC が壊れるだの、9~10月は仕事や家事の合間に色々あったので大変でした。疲れ果てて一度も PC 触らなかった週もあって、その時は気力が削げました。

とはいえ制作のモチベーションは何とか保っていますので、のんびりお待ちください。