以前にも書きましたが「自分たちが抜くために作る」のが方針のサークルですので、自分たちの嗜好に正直。見ての通り生理が来るか来ないかの女の子をあれやこれやしてしまう「いかがわしい」ものにならざるを得ません。でもそれはファンタジーという妄想の世界だから許されること。生まれてからストレスを受けた事のない人や聖者でもない限り心の中で何人も×しているでしょうから、妄想ぐらい好きにさせてくださいとか思ったりします。

出版物の規制について、非実在人物でも悪影響を与えて犯罪者を生むだとか、いやガス抜きになってむしろ犯罪を抑止するとか大騒ぎになっていましたね。私自身は「いかがわしい」ものは誰もが見られるところに置かないのが一番だと思いますけれど。その是非については他の方に任せるとして、今回は我々の考えるファンタジーをちょっと整理してみます。